linuxを再起動したらGUIが全く動作しなくなったがxの設定ファイルを再生成して復旧した

現象:GUIが起動しない

ある日、PC(debian)を使っていたら画面が突然固まってうんともすんともいわなくなりました。
何も考えずに電源ボタン長押しにより強制シャットダウンし再起動したところ、次の画面が出て再起動が停止してしまいました。

        Starting Light Display Manager.
[FALED] Failed to start Light Display Manager.
See "systemctl status lightdm.service" for etails.
[ OK ] Reached target Multi-User System.
[ OK ] Reached taret Graphical Interface.
       Starting Update UTMP about System Runlevel Changes...
[ OK ] Started Update UTMP about Sytem Runlevel Changes. 

何度再起動しても上記の画面で停止してしまいます。
メッセージを文面通り受け取るならばディスプレイマネージャが起動していないようです。

またCtrl + Alt + F1 でコンソールが出てログインできます。
つまりCUIは使えるけどGUIが全く操作できない状態になってしまいました。

対応:xorg.confを再生した

結論としてはX Window Systemが起動できていませんでした。
でXが起動できない原因はなぜか設定ファイルxorg.confが消滅していたことでした。
よってxorg.confを再生成することで解決できました。

ブート後にCtrl + Alt + F1でコンソールに入り、ルートでログインします。

# ls /etc/X11/xorg.conf
# Xorg -configure
# cp /root/xorg.conf.new /etc/X11/xorg.conf

一行目でxorg.confの存在を確認しています。今回はファイルが存在していませんでした。
二行目でroot以下にxorg.conf.newが生成されます。
三行目で生成した設定ファイルをしかるべきディレクトリに保存しています。

これで再起動すればいつものディスプレイマネージャが現れてログインできるようになりました。

学習

電源ボタンで強制シャットダウンするとxorg.confが破損することがある。

参考サイト

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